身体の痛みを取る霊符を作りました。
使い方は大変簡単。
上包み(御札を包む薄い紙)は外して、痛い部分に直接当てるだけ。
特にご真言を唱えたり、必ず行なうような習慣はありません。
強いて言うなれば「神仏に感謝すること」だけ。
味見感覚で「騙されたと思って」では、大して効果はありません。
「有難いものだ」と信頼と感謝がないと、神仏も振り向いてくれません。
人間関係と一緒です。
以前、疾患などで関節に痛みが出るということでお困りだった方にお授けしたのですが、先日その後の状態を聞けました。
授かった日を境に、少しずつ痛みは薄まっていき、現在は殆ど気にならないレベルになったとか。
有難いことです。