元々、生き物に好かれるタイプといわれる方でした。
近年は、怪我した動物や、道で轢かれてしまって息を引き取っている動物に出会う頻度が多くなっています。
怪我した動物に遭うことは、特に増えた気がします。
この一年で、道を歩いていて、怪我した野鳥が眼の前に落ちてきたことが3度もありました。
信仰の賜物と言えば、笑い話かもしれませんが…やはり、自分の役割はそういうことなのかと実感しています。
この世の生けとし生けるものが、生を完結する瞬間まで、自分らしく生きることが出来ますように。
また、良い輪廻の輪に入れますように、日々祈っております。