修法の途中で中断したと昨日は書きました。 中断するにしても、実は作法があります。 印を結び、真言を唱えてから仏具を使って作法を行ってから座を立ちます。 私自身は立ち上がり、その場を離れますが、その作法を行うことにより、金剛薩埵(こんごうさった…
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